〔ADAM at(アダム・アット)〕
1977年10月26日生/本名:玉田大悟/静岡県浜松市出身
キーボーディスト、ADAM at(本名のTAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中⼼に、2011年静岡県浜松のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。
2015 年1月メジャー・デビュー・アルバム『CLOCK TOWER』をリリース。同年NHK プロ野球放送のテーマ曲として書き下ろした「六三四」は2015年より5年連続でテーマ曲として採用される。2017年、2018年タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートでは日本人アーティストとして2年連続1位を獲得。数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、CM音楽など多数手掛ける。インストシーンの普及を図るべく、愛知アットFM「ジャミット」、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」と2本のレギュラー番組を担当し、2018年には自身の地元、浜松にてインストバンドのみ集めたインストフェス「INST-ALL FESTIVAL」を主催し話題となる。2019年6月、最新アルバム「トワイライトシンドローム」を発表、2回目となる自身が主催となるインストフェス「INST-ALL FESTIVAL 2019」を7月7日に開催した。またFUJI ROCK FESTIVAL2019にも初出演し、ライブベストアクト2位にも選出された。2020年には、アルバム『トワイライトシンドローム』がCDショップ対象2020ジャズ大賞を受賞、その勢いをそのままに、新作アルバム『零』を発表。TOWER RECORDS年間チャート「2020ベストセラーズ」ジャズ・チャート3位、日本人作品としては1位を獲得した。
【1977年】静岡県生まれ
【2011年】インストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動開始。
【2015年】アルバム『CLOCK TOWER』でビクターよりメジャー・デビュー。NHKプロ野球放送テーマ曲「六三四」を書き下ろす。
【2016年】2ndアルバム『スウィートホーム』リリース、Tower Records年間ジャズ・チャート日本人2位を記録。
【2017年】3rdアルバム『Echo Night』リリース。Tower Records年間ジャズ・チャート日本人1位を記録。【2018年】4thアルバム『サイコブレイク』リリース。Tower Records年間ジャズ・チャート日本人1位を2年連続記録。6/30には地元静岡県浜松市にて野外フェス「INST-ALL FESTIVAL 2019」を開催し3,000人を動員する。
【2019年】5thアルバム『トワイライトシンドローム』リリース。CDショップ大賞2020ジャズ大賞を受賞。【2020年】6thアルバム『零』リリース。Tower Records年間ジャズ・チャート日本人1位を記録。
【OFFICIAL SITE】
ADAM at pre. Inst All Vol.11
ADAM at
SMASH UP
当日券2,800円(ドリンク代別途500円)
開場後に販売開始